鬼滅の刃【82話】上弦の鬼を倒したら(遊郭編第9話)
鬼滅の刃「遊郭編」第9話にあたる通算第82話は、上弦の陸である妓夫太郎と堕姫との死闘がクライマックスへと向かう、手に汗握るエピソードです。宇髄天元と炭治郎が妓夫太郎を、善逸と伊之助が堕姫を相手取り、二手に分かれての激しい混戦が繰り広げられます。毒に冒され満身創痍の宇髄を支え、雛鶴の命懸けの援護を受けながら、炭治郎たちは不可能とも思える「二体同時の頸斬り」に挑みます。今回はこの絶望的な状況下での逆転劇と、重なり合う想いが交錯する第82話について、詳細なあらすじから見どころまでを余すことなく紹介していきます。
1. 鬼滅の刃【82話】上弦の鬼を倒したら(遊郭編第9話)
①あらすじは?
第82話「上弦の鬼を倒したら」
テレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編 第9話
放映年月日:2022年1月30日
宇髄のもとに炭治郎、善逸、伊之助が合流し、上弦の陸との総力戦が始まります。善逸と伊之助が堕姫を、宇髄と炭治郎が妓夫太郎を相手取りますが、兄妹の巧みな連携に翻弄され苦戦を強いられます。戦いの最中、宇髄の妻・雛鶴がクナイによる援護射撃を行い、妓夫太郎の動きを一瞬止めます。その隙を突いて宇髄と炭治郎が猛攻を仕掛けますが、妓夫太郎の再生能力と血鬼術の前に決定打を与えられません。それでも炭治郎は、ヒノカミ神楽と水の呼吸を組み合わせた新技を繰り出し、活路を見出そうと奮闘します。
②みどころは?
第82話の最大のみどころは、若き隊士三人の絆が生んだ「堕姫の頸の切断シーン」です。伊之助が二本の刀で帯を切り裂き、善逸が神速の動きでサポートする連携は、これまでの修行の成果が結実した瞬間であり、見る者の胸を熱くさせます。また、炭治郎が自分の限界を理解した上で編み出した、水の呼吸とヒノカミ神楽の「混合の呼吸」も見逃せません。体への負担を抑えつつ威力を高めたこの技は、強大な上弦の鬼に一太刀浴びせるための知略と執念の証です。絶望的な状況でも誰一人諦めず、勝利を信じて突き進む姿が最高の作画で描かれています。
③ゲスト声優は?
| 役名 | 声優氏名 | ふりがな | 生年月日 | 備考 |
| 妓夫太郎 | 逢坂良太 | おおさかりょうた | 1986年8月2日 | 上弦の陸の本体 |
| 堕姫 | 沢城みゆき | さわしろみゆき | 1985年6月2日 | 上弦の陸の妹 |
| 雛鶴 | 種﨑敦美 | たねざきあつみ | 1990年9月27日 | 宇髄天元の妻 |
| まきを | 石上静香 | いしがみしずか | 1988年9月14日 | 宇髄天元の妻 |
| 須磨 | 東山奈央 | とうやまなお | 1992年3月11日 | 宇髄天元の妻 |
④エピソードの詳細は?
戦闘は二つの局面で同時に進行します。宇髄と炭治郎側では、雛鶴が放った藤の花の毒を塗ったクナイが妓夫太郎に刺さり、一時的に再生を阻害します。炭治郎はこの好機を逃さず、足の感覚がなくなるほどの疲労を押し殺して頸を狙います。一方で、屋根の上では善逸と伊之助が、堕姫の無数の帯の攻撃を掻い潜りながら接近。伊之助は「俺には守りなどいらぬ」と言わんばかりの猛攻を見せ、ついに堕姫の細い頸をその鋸のような二刀で捉えます。三人が互いを信頼し、自らの役割を完璧にこなす姿に、最強の敵を倒す希望が見えた瞬間でした。
⑤主題歌は?
テレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編の主題歌は、アーティストのAimerが担当しています。オープニングテーマは「残響散歌」で、華やかな遊郭の街並みと、そこで繰り広げられる激しい戦いをイメージさせるアップテンポな楽曲となっています。力強い歌声が物語の疾走感をより一層引き立てており、多くのファンから愛されています。また、エンディングテーマは「朝が来る」で、こちらは梶浦由記がプロデュースを手掛けており、壮大で情緒的な旋律が、過酷な戦いの中に潜む悲しみや希望を美しく表現しています。
⑥まとめ
鬼滅の刃「遊郭編」第9話にあたる通算第82話は、上弦の陸である妓夫太郎と堕姫との死闘がクライマックスへと向かう、手に汗握るエピソードです。宇髄天元と炭治郎が妓夫太郎を、善逸と伊之助が堕姫を相手取り、二手に分かれての激しい混戦が繰り広げられます。毒に冒され満身創痍の宇髄を支え、雛鶴の命懸けの援護を受けながら、炭治郎たちは不可能とも思える「二体同時の頸斬り」に挑みます。今回はこの絶望的な状況下での逆転劇と、重なり合う想いが交錯する第82話について、詳細なあらすじから見どころまでを余すことなく紹介してきました。
いよいよ物語は衝撃のラストへと続く第83話へ向かいます。続けて解説をいたしますか?

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