鬼滅の刃【84話】何度生まれ変わっても(遊郭編第11話)
鬼滅の刃「遊郭編」の最終回となる第84話は、上弦の陸との死闘が幕を閉じ、鬼となった兄妹の悲しき過去が明かされる感涙のエピソードです。激戦の末に勝利を掴み取った炭治郎たちでしたが、妓夫太郎が最期に放った広範囲の血鬼術により街は壊滅状態となります。禰豆子の力によって仲間たちは命を救われますが、消えゆく間際まで罵り合う妓夫太郎と堕姫の姿に、炭治郎はかつての自分たちの姿を重ねます。今回は、遊郭編を締めくくる感動のフィナーレ第84話について、その詳細を詳しく紹介していきます。
1. 鬼滅の刃【84話】何度生まれ変わっても(遊郭編第11話)
①あらすじは?
第84話「何度生まれ変わっても」
テレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編 第11話
放映年月日:2022年2月13日
妓夫太郎の断末魔の爆発から、禰豆子の血鬼術によって救われた炭治郎たち。宇髄天元や伊之助も猛毒から解放され、ついに勝利を分かち合います。一方、頸を斬られた妓夫太郎と堕姫は、崩れゆく意識の中で互いを罵倒し合いますが、炭治郎は二人が本当は思い合っていることを見抜き、優しく諭します。人間だった頃の名前である「謝花梅」と「妓夫太郎」としての記憶が蘇り、絶望的な貧困の中で生きた兄妹の悲劇が明かされます。地獄の業火の中でも二人は手を取り合い、闇の先へと消えていくのでした。
②みどころは?
第84話の最大のみどころは、妓夫太郎と梅の過去を描いた回想シーンです。最下層の生活の中で、美しさだけを武器に生き抜こうとした妹と、彼女を守ることだけが生きがいだった兄の絆は、あまりにも残酷で切実です。二人が鬼になる道を選ばざるを得なかった背景や、当時の上弦の弐である童磨との出会いが美しくも悲しい映像で描かれました。また、戦いを終えた宇髄天元が、蛇柱である伊黒小芭内に対して引退を告げるシーンも重要です。次世代である炭治郎たちの成長を認め、未来を託す柱としての引き際が、清々しく描かれています。
③ゲスト声優は?
| 役名 | 声優氏名 | ふりがな | 生年月日 | 備考 |
| 妓夫太郎 | 逢坂良太 | おおさかりょうた | 1986年8月2日 | 上弦の陸の本体 |
| 堕姫(謝花梅) | 沢城みゆき | さわしろみゆき | 1985年6月2日 | 人間時代の名は梅 |
| 童磨 | 宮野真守 | みやのまもる | 1983年6月8日 | 上弦の弐 |
| 伊黒小芭内 | 鈴村健一 | すずむらけんいち | 1974年9月12日 | 蛇柱 |
| 産屋敷耀哉 | 森川智之 | もりかわとしゆき | 1967年1月26日 | 鬼殺隊当主 |
④エピソードの詳細は?
物語の後半では、地獄のような遊郭で生まれた兄妹の壮絶な半生が語られます。容姿の醜さから忌み嫌われた妓夫太郎にとって、美しい妹の梅は唯一の誇りでした。しかし、梅が侍の目を突いたことで生きたまま焼かれ、妓夫太郎も絶望に打ちひしがれます。そこへ現れた童磨により、二人は鬼として生きる道を選びました。死後、暗闇の中で再会した二人は、妓夫太郎が自分から離れるよう突き放すものの、梅は「何度生まれ変わってもお兄ちゃんの妹になる」と泣きながら縋り付きます。その姿は、炭治郎と禰豆子が辿ったかもしれない、もう一つの可能性を示していました。
⑤主題歌は?
テレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編の主題歌は、アーティストのAimerが担当しています。オープニングテーマは「残響散歌」で、華やかな遊郭の街並みと、そこで繰り広げられる激しい戦いをイメージさせるアップテンポな楽曲となっています。力強い歌声が物語の疾走感をより一層引き立てており、多くのファンから愛されています。また、エンディングテーマは「朝が来る」で、こちらは梶浦由記がプロデュースを手掛けており、壮大で情緒的な旋律が、過酷な戦いの中に潜む悲しみや希望を美しく表現しています。
⑥まとめ
鬼滅の刃「遊郭編」の最終回となる第84話は、上弦の陸との死闘が幕を閉じ、鬼となった兄妹の悲しき過去が明かされる感涙のエピソードです。激戦の末に勝利を掴み取った炭治郎たちでしたが、妓夫太郎が最期に放った広範囲の血鬼術により街は壊滅状態となります。禰豆子の力によって仲間たちは命を救われますが、消えゆく間際まで罵り合う妓夫太郎と堕姫の姿に、炭治郎はかつての自分たちの姿を重ねました。今回は、遊郭編を締めくくる感動のフィナーレ第84話について、その詳細を詳しく紹介してきました。
次は、物語が新章へと突入する第85話についても詳しくまとめましょうか?

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