名探偵コナン第586話「闇に消えた麒麟の角」あらすじ・見どころ・ゲスト声優を徹底解説!
名探偵コナン第586話「闇に消えた麒麟の角」は、怪盗キッドが狙う伝説の宝石「麒麟の角」を巡る緊迫の攻防戦。鈴木次郎吉の仕掛けた巧妙な罠と、キッドの華麗な手口がぶつかり合う中、コナンがスタンガンで襲われる衝撃の展開が待ち受けます。

名探偵コナン第586話「闇に消えた麒麟の角」あらすじ・見どころ・ゲスト声優を徹底解説!
①あらすじは?
・第586話
・ドラマタイトル:名探偵コナン「闇に消えた麒麟の角」
・放映年月日:2010年9月4日
怪盗キッドから「麒麟の角」を狙う予告状が届き、鈴木次郎吉は厳重な警備体制を敷く。麒麟の角は、4つの台座の鍵を同時に回さなければ出現しない仕組み。犯行予告時刻の直前、次郎吉は鍵を柱に釘で打ち付け、キッドの手出しを防ごうとする。だがその直後、堂内が停電し、突風が吹き込み、コナンは何者かにスタンガンで襲われる。照明が戻ると、鍵はそのままなのに麒麟の角は消えていた。台座にはキッドのカードが残されていた。
②みどころは?
この回の見どころは、キッドの大胆な手口と、次郎吉の仕掛けた幕末のカラクリ師・三水吉右衛門による装置の攻防。鍵を釘で固定するという物理的な対策に対し、キッドは停電と突風、タイマー式の爆弾を駆使して堂内を混乱させる。さらに、蛍光塗料による鍵穴の痕跡や、鋼鉄の壁とロック機能付きの扉など、細部まで練られたトリックが展開される。コナンが気絶したままの状況で、少年探偵団と灰原が活躍する場面も見逃せません。
③ゲスト声優は?
| 役名 | 氏名 | ふりがな | 生年月日 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 鈴木次郎吉 | 永井一郎 | ながいいちろう | 1931年5月10日 | 2014年1月27日没 |
| 怪盗キッド | 山口勝平 | やまぐちかっぺい | 1965年5月23日 | |
| 中森銀三 | 石塚運昇 | いしづかうんしょう | 1951年5月16日 | 2018年8月13日没 |
※2025年10月現在、鈴木次郎吉役の永井一郎氏と中森銀三役の石塚運昇氏は故人です。
④エピソードの詳細は?
堂内の警備は万全と思われたが、キッドは予告時刻直前に停電を起こし、突風と爆音で混乱を誘発。コナンはスタンガンで気絶させられ、台座の電流が切れる音が響く。照明が戻ると、鍵は固定されたままなのに麒麟の角は消えていた。中森警部は堂内にいる誰かがキッドの仲間だと疑い、蛍光塗料の痕跡から鍵穴の操作を確認。少年探偵団と灰原は、堂内の全員の持ち物を調べるが、麒麟の角は見つからない。次郎吉はすべてキッドを誘い込むための策略だったと語るが、真相は依然として闇の中。キッドの華麗な手口と、コナンの不在が物語に緊張感を与える。
⑤主題歌は?
- オープニングテーマ:「SUMMER TIME GONE」/倉木麻衣
- エンディングテーマ:「Hello Mr.my yesterday」/Hundred Percent Free
華やかさと切なさが交錯する選曲で、怪盗キッドの登場回にふさわしい雰囲気を演出しています。
⑥まとめ
名探偵コナン第586話「闇に消えた麒麟の角」は、怪盗キッドの華麗な犯行と、鈴木次郎吉の仕掛けがぶつかり合う緊迫のエピソード。コナンが気絶したままの中、少年探偵団と灰原が奮闘する展開は見応え十分。次回の「キッドVS四神探偵団」への伏線も張られ、シリーズ屈指の怪盗編として注目の一話です。

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