鬼滅の刃【83話】絶対諦めない(遊郭編第10話)
鬼滅の刃「遊郭編」第10話にあたる通算第83話は、アニメ史に残る伝説的な戦闘シーンが描かれた回です。伊之助が倒れ、宇髄天元も力尽きたかのように見える絶望的な状況の中、炭治郎は一人で妓夫太郎と堕姫に立ち向かいます。指を折られ、満身創痍になりながらも決して折れない炭治郎の闘志。そして、死の淵から蘇った宇髄による「譜面」の完成。遊郭編のすべてを懸けた最後の一撃へと向かう、壮絶かつ美しい死闘が繰り広げられます。今回は、全視聴者が息を呑んだ第83話の衝撃的な内容と魅力を徹底的に深掘りしていきます。
1. 鬼滅の刃【83話】絶対諦めない(遊郭編第10話)
①あらすじは?
第83話「絶対諦めない」
テレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編 第10話
放映年月日:2022年2月6日
伊之助は妓夫太郎に胸を突かれ、宇髄も片腕を失い心臓が停止したかに見えました。一人残された炭治郎は、妓夫太郎から嘲笑され、絶体絶命の危機に陥ります。しかし、炭治郎は諦めることなく、隙を突いて妓夫太郎の顎に藤の花の毒が入ったクナイを刺し込みます。そこへ、死を偽装して「譜面」を完成させた宇髄が復活。炭治郎は宇髄と共に妓夫太郎の頸を狙い、善逸もまた極限の速度で堕姫の頸に迫ります。全員が命の灯火を燃やし尽くし、ついに逆転の瞬間が訪れます。
②みどころは?
第83話の最大のみどころは、宇髄天元と妓夫太郎がぶつかり合う、超次元の戦闘描写です。宇髄独自の戦闘計算術「譜面」が完成し、敵の攻撃を音として捉え、火花を散らしながら斬撃を繰り出すシーンの作画密度は圧倒的です。また、炭治郎が妓夫太郎の毒の鎌をその指が潰れながらも押し返し、痣を発現させて叫ぶシーンは、声優の花江夏樹氏の魂を削るような演技と相まって、凄まじい熱量を放っています。善逸が神速で屋根を駆け抜け、堕姫の首に刃を食い込ませる一瞬のスピード感など、全編が見どころと言っても過言ではありません。
③ゲスト声優は?
| 役名 | 声優氏名 | ふりがな | 生年月日 | 備考 |
| 妓夫太郎 | 逢坂良太 | おおさかりょうた | 1986年8月2日 | 上弦の陸の本体 |
| 堕姫 | 沢城みゆき | さわしろみゆき | 1985年6月2日 | 上弦の陸の妹 |
| 雛鶴 | 種﨑敦美 | たねざきあつみ | 1990年9月27日 | 宇髄天元の妻 |
| まきを | 石上静香 | いしがみしずか | 1988年9月14日 | 宇髄天元の妻 |
| 須磨 | 東山奈央 | とうやまなお | 1992年3月11日 | 宇髄天元の妻 |
④エピソードの詳細は?
炭治郎は自分を卑下する妓夫太郎の言葉を逆手に取り、隠し持っていた毒クナイを突き立てることに成功します。妓夫太郎が怯んだ隙を逃さず、死の淵から這い上がった宇髄が参戦。宇髄は片腕でありながら、毒を一時的に止めて妓夫太郎の動きを完全に封じ込めます。炭治郎はヒノカミ神楽の力を振り絞り、刀が折れそうな極限状態で頸を斬り進みます。同時に、瓦礫の中から立ち上がった善逸と伊之助も合流し、堕姫の頸を二人がかりで狙います。最後は全員の咆哮が響き渡る中、二体の鬼の頸が同時に宙を舞い、街は巨大な爆発に包まれました。
⑤主題歌は?
テレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編の主題歌は、アーティストのAimerが担当しています。オープニングテーマは「残響散歌」で、華やかな遊郭の街並みと、そこで繰り広げられる激しい戦いをイメージさせるアップテンポな楽曲となっています。力強い歌声が物語の疾走感をより一層引き立てており、多くのファンから愛されています。また、エンディングテーマは「朝が来る」で、こちらは梶浦由記がプロデュースを手掛けており、壮大で情緒的な旋律が、過酷な戦いの中に潜む悲しみや希望を美しく表現しています。
⑥まとめ
鬼滅の刃「遊郭編」第10話にあたる通算第83話は、アニメ史に残る伝説的な戦闘シーンが描かれた回です。伊之助が倒れ、宇髄天元も力尽きたかのように見える絶望的な状況の中、炭治郎は一人で妓夫太郎と堕姫に立ち向かいます。指を折られ、満身創痍になりながらも決して折れない炭治郎の闘志。そして、死の淵から蘇った宇髄による「譜面」の完成。遊郭編のすべてを懸けた最後の一撃へと向かう、壮絶かつ美しい死闘が繰り広げられました。今回は、全視聴者が息を呑んだ第83話の衝撃的な内容と魅力を徹底的に深掘りしてきました。
次は、遊郭編の感動のフィナーレを飾る第84話についても詳しくまとめましょうか?

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