鬼滅の刃【90話】柱になるんじゃないのか!(刀鍛冶の里編第6話)
1. 鬼滅の刃【90話】柱になるんじゃないのか!(刀鍛冶の里編第6話)
鬼滅の刃「刀鍛冶の里編」第6話にあたる通算第90話は、不死川玄弥の過去と葛藤、そして彼を救おうとする炭治郎の熱い想いが交錯する心揺さぶるエピソードです。上弦の肆・半天狗の分裂体を追い詰める炭治郎でしたが、背後にいた玄弥は鬼のような異様な姿に変貌していました。自らの功焦りから炭治郎を突き放そうとする玄弥に対し、炭治郎は迷いなく信頼の言葉をかけます。一方、霞柱・時透無一郎は玉壺の放った水獄鉢に閉じ込められ、呼吸を封じられるという絶体絶命の危機に陥ります。今回は、玄弥の悲しき兄弟の物語と、里を襲うさらなる絶望が描かれる第90話について詳しく紹介していきます。
①あらすじは?
第90話 柱になるんじゃないのか!
テレビアニメ 鬼滅の刃 刀鍛冶の里編 第6話
放映年月日 2023年5月14日
三体の分裂体の頸を同時に斬った炭治郎でしたが、本体となる五体目の鬼を見つけ出します。しかし、手柄を焦る玄弥は炭治郎を投げ飛ばし、自らが頸を斬ろうとします。かつて実の兄である不死川実弥との間に起きた悲惨な事件を思い出し、柱になって兄に認められたいと願う玄弥でしたが、半天狗の頸の硬さに阻まれます。そこへ積怒が襲いかかりますが、炭治郎が玄弥を庇い鼓舞します。一方、無一郎は玉壺の術によって水の中に閉じ込められ、命の火が消えようとしていました。
②みどころは?
第90話の最大のみどころは、不死川玄弥の壮絶な過去回想と、炭治郎との絆が芽生えるシーンです。鬼に襲われた家族と、それを守るために戦った兄の実弥。あまりの過酷な現実に、幼かった玄弥が兄へ向けてしまった残酷な言葉への後悔が、繊細な演出と共に描かれています。また、炭治郎が玄弥に対して「柱になるんじゃないのか、玄弥!」と叫ぶ場面は、花江夏樹氏の熱演が光り、ライバル視していた玄弥の心を溶かす力強い瞬間となっています。絶体絶命の無一郎が、水の中で自分を助けようとする小鉄の姿を見て、何を思うのかという心理描写も大きな注目ポイントです。
③ゲスト声優は?
役名 声優氏名 ふりがな 生年月日 備考
不死川実弥 関智一 せきともかず 1972年9月8日 風柱・玄弥の兄
不死川志津 柚木涼香 ゆずきりょうか 1974年1月10日 玄弥と実弥の母
積怒 置鮎龍太郎 おきあゆりょうたろう 1969年11月17日 半天狗の分裂体
玉壺 鳥海浩輔 とりうみこうすけ 1973年5月16日 上弦の伍
鉄穴森鋼蔵 竹本英史 たけもとえいじ 1973年3月7日 刀匠
④エピソードの詳細は?
炭治郎は、鬼化した玄弥に殺気混じりの言葉を投げかけられても、一切怯むことなく「五体目を探そう」と協力体制を築こうとします。玄弥は自らの過去を思い出し、柱である実弥への引け目から一人で成果を出そうと焦りますが、半天狗の本体は驚くほど小さく、逃げ足も速いため翻弄されます。炭治郎は鼻を利かせて本体の居場所を特定し、玄弥に頸を斬るチャンスを与えます。積怒の槍が玄弥を貫こうとした瞬間、炭治郎が身を挺して守ったことで、玄弥の頑なだった心に変化が訪れます。一方、無一郎は玉壺に肺を攻撃され、意識が遠のく中で、死んだ父と同じ瞳を持つ炭治郎の幻影を見るのでした。
⑤主題歌は?
テレビアニメ 鬼滅の刃 刀鍛冶の里編の主題歌は、MAN WITH A MISSIONとmiletがコラボレーションした 絆ノ奇跡 です。力強いロックサウンドと繊細な歌声が融合し、過酷な運命に立ち向かう炭治郎たちの絆を情熱的に歌い上げています。オープニング映像では、新たに活躍する時透無一郎や甘露寺蜜璃の姿が美しく描かれ、物語への期待感を高めます。また、エンディングテーマの コイコガレ も同ユニットによる楽曲で、作詞および作曲を梶浦由記が手掛けており、切なくも希望を感じさせる壮大なバラードとして物語を締めくくります。
⑥まとめ
鬼滅の刃 刀鍛冶の里編 第6話にあたる通算第90話は、不死川玄弥の過去と葛藤、そして彼を救おうとする炭治郎の熱い想いが交錯する心揺さぶるエピソードです。上弦の肆・半天狗の分裂体を追い詰める炭治郎でしたが、背後にいた玄弥は鬼のような異様な姿に変貌していました。自らの功焦りから炭治郎を突き放そうとする玄弥に対し、炭治郎は迷いなく信頼の言葉をかけました。一方、霞柱・時透無一郎は玉壺の放った水獄鉢に閉じ込められ、呼吸を封じられるという絶体絶命の危機に陥りました。今回は、玄弥の悲しき兄弟の物語と、里を襲うさらなる絶望が描かれる第90話について詳しく紹介してきました。
鬼滅の刃【90話】柱になるんじゃないのか!(刀鍛冶の里編第6話)
無一郎がついに覚醒し、痣を発現させる第91話についても続けて解説いたしましょうか?

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