【第73回 とりで利根川大花火(取手市)】2026!花火大会はいつ?人気スポットや屋台も紹介!

茨城県取手市の夏の風物詩「とりで利根川大花火」が、2026年も利根川の広大な夜空を舞台に開催されます。昭和5年の大利根橋開通を記念して始まったこの大会は、90年以上の歴史を誇る伝統ある行事です。最大の見どころは、約10,000発もの花火が次々と打ち上がる圧倒的なボリューム感。特に、音楽に合わせてリズミカルに空を彩る「音楽花火」や、息をのむほど美しい「ワイドスターマイン」は、SNSでも「取手の夜が宝石箱になる」と毎年大きなトレンドとなっています。2026年は第73回という節目の開催に向け、例年以上に華やかな演出が期待されています。都心からのアクセスも良く、それでいて河川敷ならではの開放感の中で大迫力の尺玉を体感できる、2026年最新の攻略情報を網羅して詳しくお届けします。
①所在地
「とりで利根川大花火」のメイン会場は、茨城県取手市の利根川河川敷に広がる「取手緑地運動公園」です。
施設名称:取手緑地運動公園(特設会場)
住所:茨城県取手市東1丁目
電話番号:0297-74-0217(取手市観光協会)
会場はJR常磐線・関東鉄道常総線「取手駅」東口から徒歩で約10分から15分という、全国的にも珍しい「駅から歩いてすぐ」の好立地にあります。広大な河川敷が観覧エリアとなっており、視界を遮る建物がないため、打ち上げ場所から近い位置で大迫力の花火を拝むことができます。対岸の千葉県我孫子市側からも花火を望むことができますが、メインの仕掛け花火や音楽演出を完璧に楽しむなら、取手側の会場入りが必須です。
②開催予想日・入場時間
2026年の「第73回 とりで利根川大花火」は、例年の伝統的な開催実績に基づき、以下の日程で行われることが予想されます。
開催予想日:2026年8月8日(土)
有料エリア開場:16:00~
花火打ち上げ時間:19:00~20:20(予定)
※荒天の場合は翌日8月9日(日)に順延される見込みです。
例年、8月の第2土曜日に開催されるのが通例となっており、2026年は8月8日が最有力です。近年は、打ち上げ前の15分間ほどに「ドローンショー」が実施されることもあり、最新テクノロジーと伝統の火花の競演がトレンドとなっています。18時を過ぎると駅から会場までの道が非常に混雑するため、17時頃には到着して、河川敷の心地よい風を感じながら打ち上げを待つのが、最もスマートな過ごし方です。
③営業時間
大会当日の事務局および周辺エリアの対応時間は以下の通りです。
事務局(取手市観光協会)受付:8:30~17:15(平日)
当日本部・案内所:14:00~21:30
売店・飲食エリア:15:00~21:00
実行委員会の事務局は通常平日の対応ですが、大会当日は会場周辺や駅周辺に特設の本部が設置され、運営スタッフが案内や安全管理にあたります。年末年始(12月29日~1月3日)は公共機関や事務局は休業となります。当日は16時頃から会場内の屋台エリアが本格的に稼働し、打ち上げ終了後の21時頃まで活気に溢れます。周辺の駅ビル「ボックスヒル取手」などの商業施設も当日はお祭り帰りの買い物客で賑わいます。
④定休日はいつ?
会場となる取手緑地運動公園および河川敷の公共エリアには、決まった定休日はありません。
定休日:なし(年中無休・24時間開放)
入場規制期間:2026年8月8日(当日)14:00~22:00頃(車両および一部徒歩規制)
公共の公園であるため、通常時は365日いつでも散策やスポーツに利用可能です。ただし、大会当日は安全確保のため、午後の早い時間帯から会場周辺道路で車両進入禁止の規制が敷かれます。また、近年は有料観覧エリアが拡大しており、チケット所持者以外は土手の上や一部の良席エリアへの立ち入りが制限される傾向にあります。事前のエリアマップを確認し、無料エリアの場所を把握しておくのが現在の鑑賞トレンドとなっています。
⑤料金
とりで利根川大花火では、大迫力の尺玉を間近で堪能できる有料観覧席が用意されます。
【料金目安(税込)】
・さじき席(大人5名まで):15,000円
・テーブル席(4名まで):40,000円
・有料観覧エリア(1名):1,000円
・小人(4歳〜小学生):500円
※チケットぴあ、CNプレイガイド等で販売。
有料席は例年6月下旬から7月上旬にかけて販売が開始されます。特に、2025年から新設された「テーブル席」は、ゆったりと食事を楽しみながら鑑賞できるため、完売必至のトレンド席となっています。場所取りの苦労をせずに、利根川に映る美しい火花をベストポジションで楽しみたいなら、早めのチケット確保を強く推奨します。
⑥駐車場・駐車料金
車での来場者のために、会場周辺および市内に臨時駐車場が用意されます。
【主要駐車場・料金】
駐車料金:無料
場所:取手市役所、取手第一中学校、取手東小学校など
収容台数:合計約1,000台前後
会場から徒歩20分から30分程度の場所に無料の臨時駐車場が数箇所用意されますが、収容台数が限られているため、夕方前には満車となります。路上駐車は周辺住民の多大な迷惑となり、厳しく取り締まられるため厳禁です。2026年も「駅から徒歩圏内」というメリットを活かし、電車での来場が最も推奨されています。どうしても車が必要な場合は、隣駅周辺のコインパーキングを利用する「パークアンドライド」が、渋滞に巻き込まれない攻略法です。
⑦混雑状況
「とりで利根川大花火」は例年約10万人から12万人以上の人出を記録する、取手市最大の混雑イベントです。
混雑ピーク:18:00~19:00(打ち上げ直前)、20:20~21:30(終了後)
比較的空いている時間:14:00~15:30
最も激しい混雑は、終了後の「取手駅」へ向かう人波です。駅のホームへの入場規制がかかることがあり、電車に乗るまで1時間近くかかる場合もあります。混雑を回避するためのトレンドは、あえて全プログラム終了の15分前には移動を開始するか、逆に21時半過ぎまで河川敷でゆっくりと余韻を楽しんでから動き出すことです。駅東口よりも西口へ回った方が、比較的スムーズに駅構内に入れる場合もあります。
⑧トイレや喫煙所について
会場内には既存の公衆トイレに加え、エリアごとに多数の仮設トイレが設置されます。
トイレ:会場内各所、土手沿い(仮設トイレ合計数十基を予定)
喫煙所:会場指定のエリアのみ(観覧エリアおよび土手は全面禁煙)
トイレは特に打ち上げ1時間前の18時台に非常に混み合い、長い列ができます。特にお子様連れの方は、17時台のうちに一度済ませておくのが鉄則です。また、河川敷の環境保護と火災予防のため「指定場所以外全面禁煙」が徹底されています。歩きタバコは周囲の観客にとって非常に危険なため、必ず灰皿の設置された指定の喫煙ブースを利用し、マナーを守って爽やかに楽しみましょう。
⑨売店・屋台の情報
お祭りの華である屋台は、取手駅東口から会場へ続く道沿いや、会場内の飲食エリアに多数出店されます。
主なメニュー:どんどん焼き、焼きそば、鶏皮餃子、チョコバナナ、取手名物の「奈良漬」を使った変わり種グルメ
出店団体:地元商店会、取手市観光協会、露天商組合
連絡先は事務局(0297-74-0217)が管理していますが、個別店舗の詳細は当日会場で案内されます。注目は、取手ならではの地元グルメや、SNS映えするひんやりスイーツです。15時頃から賑わい始め、人気のメニューは打ち上げ前に完売することもあります。最近のトレンドとしては、地元の飲食店が提供する本格的なおつまみセットも増えており、早い時間帯の買い出しが推奨されます。
⑩レストランは?
会場の周辺や取手駅エリアには、地元ならではの美味しい食を楽しめるスポットが揃っています。
店舗名:新道 喜多八
連絡先:0297-72-0050
特徴:取手で長く愛される割烹・日本料理。お祭り前のランチに本格的な和食を味わいたい方に人気です。
店舗名:ハリマ・ケバブ・ビリヤニ
連絡先:0297-72-0747
特徴:本格的なインド・パキスタン料理が楽しめる名店。スパイシーな料理でスタミナをつけてから花火に臨むのもトレンド。
大会当日の夜、特に花火終了後は周辺の飲食店はどこも非常に混み合います。ゆっくりと食事をしたい場合は、ランチタイムに取手名物の「佃煮」や「奈良漬」を買い求めたり、名店で食事を済ませておくのがおすすめ。夜は屋台で購入した地元の味を河川敷で味わうのがお祭りらしい過ごし方です。お土産には、取手の伝統を感じる老舗の和菓子を事前に調達しておくのも、旅をより豊かにするコツです。
⑪まとめ
2026年の「第73回 とりで利根川大花火」は、8月8日に開催予定の、取手の夏の情熱が夜空に舞い上がる最高の祭典です。利根川の川面に映る大迫力のワイドスターマインと、音楽がシンクロする幻想的なショーは、訪れるすべての人に震えるような感動を与えてくれます。取手自慢の屋台グルメや歴史ある街並みを楽しみながら、大切な人と夜空を見上げるひとときは、2026年の夏を象徴する素晴らしい思い出になるはずです。事前のチケット確保や、JRを利用したスマートなアクセス管理を万全にして、取手の美しい夜を存分に楽しんでください。滋賀県立希望が丘文化公園。


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